今月のまとめ
| エントリーポイント | 機会損失 | クソトレード |
|---|---|---|
| 5本(0/5) | +1835pips | -29.8pips |
USD(ドル):月初は12月FOMCでの利下げを市場が織り込み始めたことでドル売り圧力が強まったが、FOMC前ということもあって短期的には方向感の出にくい展開となった。米ADP雇用統計が予想外のマイナスとなり、これがドル売り材料として意識されたが、既にドル売りが進んでいたため市場の反応は限定的だった。その後のJOLTS求人件数は高水準を維持し、米雇用市場の強さを示す結果となったことで一時的にドル買いが入る場面も見られた。注目のFOMCでは、市場予想通り3会合連続となる0.25%の利下げが決定された。市場では来年の利下げ期待がさらに強まり、ドル売りの流れが加速した。さらに、米新規失業保険申請件数の増加など労働市場の鈍化を示唆するデータも出てきたこともドル売りの流れを後押しした。米雇用統計では失業率の悪化などが意識され、結果的にはドル売り材料として受け止められる場面が多かった。総じて12月のドルは、来年の追加利下げ期待を背景にドル売りの流れが継続する展開となった。
JPY(円):月初から円キャリー取引の拡大期待が意識され、円安基調が続いた。ただ、植田日銀総裁の発言をきっかけに12月日銀会合での利上げ観測が浮上し、一時的に円買いが進む局面もあった。しかしその後は、日銀の利上げ時期について市場の見方が分かれたことで円の方向感は不安定となった。12月中旬からは日経平均の上昇に連動するように円通貨全体も上昇した。総じて12月の円は、金融政策期待では円高要因が存在するものの、実際の市場ではキャリー取引と株高の影響で円売りの流れが目立つ展開となった。
EUR(ユーロ):ユーロ独自の材料というよりは、「他通貨の相対的な強弱」で動かされる展開となった。
GBP(ポンド):英雇用統計が発表された際にはポンド買いの動きが見られるなど、短期的には英国指標主導の値動きもあったが、全体的にはポンド独自の材料というよりは、「他通貨の相対的な強弱」で動かされる展開となった。
AUD(オージー):月初に豪中銀は政策金利を3.60%で据え置いた。市場予想通りだったが、短期的にはオージー買いで反応する場面が見られた。また、米国の利下げ期待によるドル売りの流れも豪ドルを支える要因となった。リスク通貨である豪ドルは、比較的強い値動きとなりやすかった。総じて豪ドルは、ドル売り環境とリスク選好の流れを背景に底堅く推移し、オージー買いの流れが目立つ展開となった。
CAD(カナダ):月初にカナダ中銀は政策金利を据え置いた。市場予想通りだったため、大きな反応は見られなかった。また、カナダCPIも注目されたが、相場の大きな方向性を変える材料にはならなかった。カナダドル独自の材料というよりは、「他通貨の相対的な強弱」で動かされる展開となった。
目次 / トレード一覧
- 今月のまとめ
- 2025年12月1日(月)-14.7pips / クソトレード×1
- 2025年12月5日(金)ノートレ / +80pipsの機会損失
- 2025年12月8日(月)+4.5pips
- 2025年12月10日(水)ノートレ / +85pipsの機会損失
- 2025年12月11日(木)-45.5pips
- 2025年12月15日(月)-1.1pips
- 2025年12月16日(火)-15.1pips / クソトレード×1
- 2025年12月17日(水)-17.7pips
- 2025年12月19日(金)ノートレ / +1180pipsの機会損失
- 2025年12月23日(火)ノートレ / +490pipsの機会損失
- 2025年12月24日(水)-0.8pips
2025年12月1日(月)-14.7pips / クソトレード×1
EURJPY(ショート):-14.7pips
売買判断
23:00の4時間足確定後に注文した。USDJPYはドル売りの影響で既に4時間足BBに刺さっており、普通だったら見送る局面であるが、他の円通貨はまだ日足20MAまでギャップがあるため、その辺りまでの寄付きを期待している。それとJPN225が大きく動くなら下落方向かなあ?というイメージができるため、円買い方向に仕掛けていく後押しとなった。ちなみにGBPJPYは明確なSLラインを定められなかったので見送ることにする。
2日目。午前中だが、USDJPYは4時間足BBに刺さってから反転上昇してきており、そこに連動する形で円通貨全体にも上昇圧力がかかってきている感じがする。EURJPYは完全に捕まってしまったが、AUDJPY・CADJPYはまだHitしていなかったのでIFD解除した。環境認識を完全に見誤ったクソトレードだったかなあと感じる。
振り返り
2025年12月5日(金)ノートレ / +80pipsの機会損失
GBPAUD(ショート):よそ見
振り返り
2025年12月8日(月)+4.5pips
GBPUSD(ショート):+4.5pips ※エントリー後に途中撤退
売買判断
19:00の4時間足確定後、20時過ぎに注文を入れた。一旦週足20MAまで上昇してから日足20MAから乖離したところで揉みついており、日足20MAまで調整下落していく流れに乗りたいというイメージである。USDJPYが上昇してくれれば、GBPUSDは下押し圧力がかかってくることも期待できる。ただドル通貨の大局の流れに逆行している方向への仕掛けとなるため、仮に含み益が出たら早めの決済をしたいところである。
→23:00の4時間足確定でまだHitしていないが、自分のイメージが崩れていないため明日まで注文を泳がすことにする。
2日目。午前中にチャートを見たところ、前日深夜帯にHitしていたが下落しきらずにエントリーライン付近で推移している。本日から米FOMCが開催され、利下げ濃厚となっている。USDXは4時間足だと6MAが逆M字型GCとなっているため、短期的にドル買いになりそうかも?というイメージもできるのだが、日足以上だとまだ流れがドル売り優勢に見える。さらに、EURUSDの日足20MAが完全に上向きとなっていて崩れそうな気配がない。つまり「依然ドル売り継続してGBPUSDは下落しきらないんじゃないか?」というシナリオを警戒して途中撤退する決断を下した。
振り返り
2025年12月10日(水)ノートレ / +85pipsの機会損失
EURCAD(ロング):よそ見
振り返り
2025年12月11日(木)-45.5pips
GBPJPY(ショート):-14.9pips
AUDJPY(ショート):-15.5pips
CADJPY(ショート):-15.1pips
売買判断
3本とも23:00の4時間足確定で注文を入れた。GBPJPYは月足レベルのレジスタンスを少し超えたところで揉んでおり、反転下落してくれると面白い展開になりそう。まだ全体的に日足レベルで上昇ダウが崩れていないが、それを加味しても仕掛けるべきという決断を下した。JPN225が日足20MAを受けており、ちょっとここから崩れていくイメージができないのが気がかりだがどうなるか?
2日目。午前中にチャートを見たら、3本とも損切になってしまっていた。JPN225の突き上げに飲まれた感じがする。あとは、それぞれの日足20MAが前日から上向いており、上昇ダウ継続の流れに飲まれた感じがする。もしかしたら崩れるかも?と期待していたが残念な結果になってしまった。
振り返り
2025年12月15日(月)-1.1pips
AUDUSD(ショート):-1.1pips
売買判断
12:00過ぎに注文を入れた。最初は8pips×2の2重IFDで仕掛けたが、浅い位置でHitして含み益が出ている15:00の4時間足確定後に深い位置の注文はキャンセルした。4時間足DC初動となっており、日足20MAまでの乖離調整的な下落をイメージしている。
→23:00の4時間足が確定したが、多分損切になるなこりゃ。特にGBPAUDが月足20MA付近で揉みついているため、反転上昇してくれたらオージー相関で下落圧力がかかるかなあ?なんて妄想していたのだが、流れが出そうにないね。ドル通貨もまだドル売り継続になりそうな感じがする。ただ、このポイントで仕掛けたことには割と納得感があるというか、後悔はあまりないかな。
2日目。もう駄目かなあと諦めていたが、翌日午前中にチャートを見たらまさかの生き残っていたため、11:00の4時間足確定でゼロトレイルした。ドルというよりもオージー相関による下落だね。AUDUSDは日足20MAまでまだギャップがあるが、EURAUD・GBPAUDは既に上昇している感がある。ただ、ドル通貨が少し重たい感じがするので一旦崩れてきたら、AUDUSDにもう一段の下落圧力がかかってくる可能性もある。まだ20pips程しか含み益が出ていないし、あまり期待せず待とうと思う。
→22:30に発表された米雇用統計で市場全体がドル売りの反応となって飲み込まれてしまった。
振り返り
2025年12月16日(火)-15.1pips / クソトレード×1
GBPUSD(ショート):-8.4pips -6.7pips
売買判断
15:00の4時間足確定で注文を入れた。1発勝負と迷ったが、2重IFD(8pips×2)を採用した。米雇用統計前であるため、完全にギャンブルトレードと認識している。週足20MA付近で揉みついている&4時間足DC初動というチャート形状から一旦の下落のイメージができるため、ギャンブルだと割り切って仕掛ける決断を下した。
→16:00に発表された英雇用統計の影響?でポンド買いとなり、米雇用統計前にあっさりと損切になってしまった。
振り返り
2025年12月17日(水)-17.7pips
EURCAD(ショート):-14.9pips
EURUSD(ショート):-2.8pips ※SLに到達する前に裁量判断で撤退
売買判断
双方とも15:00の4時間足確定で注文を入れた。EURCADが下落目線になったことで、CADJPYの注文は解除した。
→23:00の4時間足確定後にチャートを見ると全損となってしまっていた。割と自信のある仕掛けだったので、かなりショックを受けている。円通貨が下目線なのにドル通貨も下目線、CADJPYとEURCADが両方とも下目線、という相関関係的に辻褄が合わない状況にずっと違和感があった。どう解釈すりゃいいんだ?と思っていたが、チャート的に仕掛けるしかないという形状だったのでバコバコ撃っていたら全部跳ね返されてしまった。
振り返り
2025年12月19日(金)ノートレ / +1180pipsの機会損失
AUDJPY(ロング):よそ見
EURAUD(ショート):ビビり
売買判断
EURAUDのショートは見送る。週足20MAで反発して4時間足DC初動になるか?というポイントである。ただ、GBPAUDはまだ即座に下落しそうな雰囲気を感じない。AUDUSDは最低でも日足20MAに到達するまではまだ下降トレンドが続きそうである。ユーロ相関だとEURCADが週足DC初動、日足20MAで反発して日足戻り売り初動になりそうなイメージができるのだが、どちらかというとオージー相関を懸念している。
振り返り
AUDJPY:日銀金融政策決定会合直前にルール合致していたが気づかなかった。円通貨全体が円売りとなり、AUDJPY単体だと日足20MAが支えとなって上昇していった。特にUSDJPYが直上に日足20MAが覆いかぶさっていたため、まさかここから上抜けていくとは、、という想定外の動きとなった。
EURAUD:まさかここが下落の初動になるとは…。GBPAUDは4時間足DCしているわけでもなかったし、AUDUSDも4時間足20MAに抑えつけられてまだ戻り売りが続きそうな形状をしていた。EURAUD単体のチャート形状による優位性を信じて仕掛けておけばよかったなあ、、という自分の実力不足を突き付けられている。
2025年12月23日(火)ノートレ / +490pipsの機会損失
GBPAUD(ショート):よそ見
振り返り
2025年12月24日(水)-0.8pips
EURCAD(ショート):-0.8pips
売買判断
12:00過ぎに注文を入れた。昨日から目線は変わらず、懸念点も同じである。4時間足DC初動でのルール合致となっており、仕掛けざるを得ない。
→23:00の4時間足確定で直近戻り安値を超えたのでゼロトレイルした。まだエントリーラインから距離が近いが、建値撤退になったらまあいっか、、という心境である。
3日目。クリスマスは為替市場が取引停止となり、その翌日からチャートを見始めたところ、チャート上はSLに当たっていないのに損切になってしまっていた。恐らくクリスマス以降は国内外含めて市場参加者が極端に減っており、異常なスプレッドになっていたことが原因だと思われる。クリスマス前週までで年間の取引を終了するのが理にかなっているのかなあという学びになるトレードになった。
振り返り


























