今月のまとめ
幸先よくCADJPYで1本取れたが、そこから先は思うように流れに乗れない日々が続いた。最後のGBPAUDでエッジの効いたポイントでエントリーできたと思ったが、最終的には建値撤退となってしまった。こういう難しい展開のときには、これまでだと「利食いを1本も取れずに無駄な損失を積み重ねてマイナスで着地」というのが定番だったのだが、プラスで着地できたというのは自分のトレードがよくなってきている証拠である。ただ、クソトレードほとんどなかったことでなんとかプラスになっただけに過ぎない。見方を変えれば「消極的になりすぎて成績が小さくまとまってしまった」とも解釈できる。五分五分の状況であれば全部仕掛けていくぐらい積極的になったほうがいいんじゃないかと最近は思うようになってきている。ルールに合致している局面で「仕掛けるか」「敢えて見送るか」の判断が大きな課題である。明確に数値化できるわけではないが、局面ごとに期待値の濃淡が間違いなくある。五分五分に満たない(と感じる)期待値だったら全部見送るべきとも思わない。なぜ仕掛けたのか、なぜ見送るのか、どこに優位性を感じるのか、何が懸念材料なのか、そういう実践渦中でしか培われない相場感覚を詳細まで記録・言語化し、もっと売買判断に磨きをかけたい。
| エントリーポイント | 機会損失 | クソトレード |
|---|---|---|
| 15本(1/15) | +1859.3pips | -9.7pips |
目次 / トレード一覧
- 今月のまとめ
- 2025年9月1日(月)+94.3pips / +180pipsの機会損失 / ナイストレード×1
- 2025年9月2日(火)ノートレ / +160pipsの機会損失
- 2025年9月4日(木)-13.9pips / +145pipsの機会損失 / クソトレード×2
- 2025年9月9日(火)ノートレ / +240pipsの機会損失
- 2025年9月11日(木)ノートレ / +130pipsの機会損失
- 2025年9月12日(金)ノートレ / +165pipsの機会損失
- 2025年9月16日(火)ノートレ / +360pipsの機会損失
- 2025年9月18日(木)ノートレ / +70pipsの機会損失
- 2025年9月19日(金)ノートレ / +155pipsの機会損失
- 2025年9月22日(月)ノートレ
- 2025年9月23日(火)+4.2pips / クソトレード×1
- 2025年9月24日(水)-9.6pips
- 2025年9月25日(木)ノートレ
- 2025年9月29日(月)ノートレ / +340pipsの機会損失
- 2025年9月30日(火)-22.7pips
2025年9月1日(月)+94.3pips / +180pipsの機会損失 / ナイストレード×1
EURJPY(ロング):IFD解除→よそ見 ※注文ミス!
GBPJPY(ロング):IFD解除
AUDJPY(ロング・ルール④):IFD解除
CADJPY(ロング・ルール④):+94.3pips
売買判断
円通貨全体が上昇しそうな兆しを感じる。USDJPYだけは、ドル売りによって下押し圧力がかかっており、即座に上昇しそうな雰囲気を感じない。ただ、月足・週足をみると大きく動きそうなのは上方向だと考えている。EURUSDの上昇に引っ張られる形でEURCADも上昇しており、CADJPYを仕掛けている方向とバッティングしていることは認識している。ただ、それを考慮してもここは仕掛けないと後悔しそうなポイントであると判断した。
→18:00の4時間足確定でEURJPY・AUDJPYはスルスルと伸びてしまっているので注文を解除した。GBPJPYは注文ラインを一段引き上げた。その後、22:00の4時間足確定でGBPJPYは1時間足の直近高値を超えて確定したため、注文を解除した。
2日目。CADJPYは4時間足BB&直近の日足・4時間足レジスタンスまで上昇してきているが、まだホールドしていく。大きな節目として意識しているのがEURJPYの月足レジスタンスであり、大局レベルでもう一段円売り方向に流れていく根拠がある。EURCADが日足MAを支えにして押し目初動のような形状をしていることが少し気掛かりであるが、こちらは少し週足レベルで浮き気味であるため、ここから週足MAまでを目掛けて下落していくイメージがまだできる状況である。そのため、カナダ相関でもこのタイミングで決済すべき理由はない状況である。
→上記のように考えていたのだが、18:00の4時間足確定で4時間足BBにぶっ刺さるほど急騰している。EURJPYも日足BBに刺さっており、USDJPYは直近節目のレジスタンスまで上昇している。週足押し目の初動になる可能性もあるポイントのため、まだまだ引っ張ろうと考えていたのだが、一つの明確な利食いターゲットまで来ているため、利食いを決断した。
振り返り
おおむね納得感のある1日となった。環境認識、仕掛け方共にやるべきことをやれたと思う。課題があるとすればEURJPYの仕掛け方だ。4時間ごとに変化する状況に応じて、一発勝負→2重IFDへ切り替えるべきだった。
2025年9月2日(火)ノートレ / +160pipsの機会損失
USDJPY(ロング):ビビり
売買判断
他の円通貨が既に4時間足MAから比較的離れたレベルまで上昇してしまっており、もう遅いかなあと判断してしまった。スプレッド差でギリギリHitするかしないかというポイントではあるが、機会損失として計上する。
振り返り
冷静に振り返ってみると、確かにEURJPY・GBPJPY・AUDJPYは4時間足20MAから離れていたが、CADJPYは(USDJPY同様に)4時間足20MA付近で推移しており、上昇への優位性が全くなかったわけじゃない。こういう判断に迷う微妙な展開のときはビビらずに仕掛けていくべきだ。
USDJPY単体だと4時間足GC初動となっており、尚且つ日足6MAが少し上向きになりかけている状況だった。最近は4時間足GC・DCはかなり意識できるようになってきたのだが、今後は日足6MAの形状も意識しながら環境認識をするべきだなあと感じている。
他の円通貨よりもUSDJPYが顕著に上昇していったのはドル買いの影響だと思う。この日の夜に「イギリス長期債利回りが1998年以来の高水準になった」というニュースが入ってきて「ポンド売り→ドル買い」の資金循環が起こった。同日18:00以降のUSDJPYとGBPJPYの動きを比べると流れの変化がよく分かる。
2025年9月4日(木)-13.9pips / +145pipsの機会損失 / クソトレード×2
USDJPY(ロング・ルール④):IFD解除
EURJPY(ロング・ルール④):IFD解除
GBPJPY(ロング・ルール④):IFD解除
CADJPY(ロング・ルール④):+1.5pips
EURUSD(ショート・ルール④):IFD解除
GBPUSD(ショート・ルール④):-15.4pips
売買判断(円通貨)
円通貨は節目まで来ている感じもしている。USDJPY・EURJPYは日足BBタッチ、AUDJPYは週足レベルのレジスタンスまで到達、CADJPYは4時間足BBタッチという状況である。一旦ドローダウンがあったのだが、まだ大局は上方向で見ている。JPN225もどちらかというと上昇優位な形状である。USDJPY・EURJPYは日足GC初動である。ただ、AUDJPYだけは見送りというか、既に日足MAから大きく離れたところで推移しているため、円通貨全体が上昇していくのを妨げる懸念材料として認識している。ただ、それを考慮しても仕掛けないと後悔してしまうポイントだと判断した。
→18:00の4時間足確定でGBPJPYが急騰したため、注文を解除した。全体的にポンド買いが顕著だね。EURJPYはユーロ売り(EURCAD・EURUSDが下落優位な気がする)の強さを考慮し、深いポイントに注文をずらすことにする。
→22:00の4時間足確定でUSDJPY・EURJPYはHitせずに上昇しており、1時間足レベルでも強めの陽線で吹きあがってしまったため、注文を解除した。
2日目。翌日午前中であるが、米雇用統計前ということもあるのだろうかイメージしていたように伸びていかず、円通貨全体が抑え込まれてしまっている。そしてEURCADが昨日から一転して上昇優位と判断し、どちらかというとカナダ相関を懸念してCADJPYを建値撤退する決断を下した。
売買判断(ドル通貨)
ドル通貨の中でもUSDJPYは日足GC初動、GBPUSDは日足DC初動である。EURUSDは20MAと6MAが並列しており、AUDUSDは週足・日足レベルで直下に20MAが控えており、EURCADは4時間足MAの上で推移していることが懸念材料である。ただ、それを考慮しても4時間足は非常に優位性のある形状をしており、仕掛けないと後悔してしまうポイントだと判断した。
→GBPUSDは損切になってしまったが、目線はまだ変わらない。22:00の4時間足確定でEURUSDは未だNHであるが、明日まで注文を残しておく。なんとなくEURCADの形状を見ても、もう一段下落するのが自然な感じがしているためだ。
2日目。翌日午前中であるが、EURUSDの注文を解除することにした。EURCADが下落していく雰囲気を感じず、他のドル通貨(特にAUDUSD)も底堅いなあという印象である。米雇用統計を前に市場全体が様子見している感じがするため、無理して攻めるタイミングではないと判断した。
振り返り
上記6本のトレードは一括りで考える必要がある。複数通貨同時ルール合致のポイントで環境認識を間違えると、トータル成績が大幅にドローダウンしてしまう。このポイントでは途中で違和感を感じてIFD解除することで大損は免れたが、今後も注意しなければならない。
翌日(2025年9月5日)の米雇用統計が弱い内容になったことによる「ドル売り」の影響で、私の狙いと反対方向へ流れていった。逆に米雇用統計が強い結果になっていたら、、、というタラれば話もあるのだが、円通貨のテクニカルチャートから優位性がない兆しが出ていた。
USDJPY・CADJPYは日足節目の直近レジスタンスまで上昇してから抑え込まれたところでのルール合致であったため、2025/9/1~9/2とは全然違う状況だった。無理に攻める必要はなかったと思う。今後に活かしたい。
EURCAD(ロング):よそ見
振り返り
翌日(2025年9月5日)の米雇用統計が弱い内容になったことによる「ドル売り」の影響でぐっと上昇圧力がかかっていった。EURCAD単体だと、週足20MAからは浮いていたものの、4時間足GC初動だったし、日足6MAも若干上向きに転じる兆しを感じる形状になっていた。この辺り(特に日足6MA)に気づけていたらEURUSDのショート(ルール④)は見送れたんじゃないかなあと思ったりする。
2025年9月9日(火)ノートレ / +240pipsの機会損失
EURAUD(ショート):よそ見
振り返り
GBPAUDはギリギリ損切りになってしまうポイントとなったので記録には残していない。振り返ってみると、双方とも週足・日足・4時間足で極めて下落への優位性があったのにどうして見逃してしまったのか分からない。
可能性があるとすれば「AUDUSDが日足・4時間足レベルで20MAから既に乖離するほど上昇していたこと」に意識が引っ張られてしまったのが原因かなあと考えている。当時はEURUSD・GBPUSDも長期足レジスタンス付近まで上昇しきっており、「ドル相関的にAUDUSDをここからロングでは流石に仕掛けていけない→仮にAUDUSDが下落してくるならEURAUD・GBPAUDは上昇圧力がかかってくるかも、、」という因果を意識しすぎて仕掛けられなかったと推測できる。
EURAUD・GBPUADが双方とも同じ方向に優位性を感じる場合は、ドル相関の影響をそこまで考慮せず(無視するぐらいでいいかも)仕掛けていくべきだなあという学びになる1日となった。仕掛け方に癖があるというか、単純に1発勝負だと損切りになってしまうポイントだったので高難度として計上する。
2025年9月11日(木)ノートレ / +130pipsの機会損失
GBPUSD(ロング・ルール④):よそ見
振り返り
米CPI発表前のチャンスだった。この日はGBPUSDだけでなく、EURCAD・AUDUSD・EURUSDもルール④に合致していたが、EURCAD・AUDUSDは日足20MAから大きく乖離しており、GBPUSDだけが日足GC初動というスイートスポットになっていた。15pipsで仕掛けていたらEURCAD・AUDUSDもHitするポイントとなったが、GBPUSDだけを機会損失として計上する。
日足20MAから乖離してルール合致している通貨ペアがあるとどうしても躊躇してしまうのだが、今回のGBPUSDのように一つでも優位性がある形状をしている場合には、積極的に仕掛けていったほうが総合的に良い結果となりやすいなあと感じる。躊躇してしまう自分の気持ちも痛いほど分かるので高難度として計上する。
2025年9月12日(金)ノートレ / +165pipsの機会損失
EURJPY(ロング):よそ見
振り返り
単体の形状だけだと簡単そうに見えるのだが、他の円通貨の流れを考慮すると躊躇したくなる要素がたくさんあって難しかった。というよりチャンスに全く気付かなかった。
USDJPYは日足DC初動&4時間足DCになりそうな形状、AUDJPYは日足・4時間足20MAから大きく乖離して上昇中、CADJPYは(週足・日足レベルの節目サポートまで到達していたものの)日足DC初動、、という状況だった。逆に、円相関だと唯一GBPJPYだけがロングを仕掛ける後押しとなる形状(4時間足GC初動)となっていた。例えチャンスに気づいていたとしても、現状の私の相場観だと他の円通貨の状況を考慮して「ビビって仕掛けられない」となりそうだ。とにかく積極性を上げていくしかない。尻込みしてビビっているようでは絶対に取れないポイントだ。
2025年9月16日(火)ノートレ / +360pipsの機会損失
USDJPY(ショート・2重IFD):ビビり
売買判断
USDJPYのショートは見送る。22:00の4時間足確定で高値切り下げを確認してから2重IFDで仕掛けるかでかなり迷った。単体だと日足・4時間足DCである。直下に週足MAが控えているためスイングで保有できそうな相場環境ではないが、USDXは週足・日足の形状を見るともう一段ドル売りになるのが自然だと考えており、ドル相関での下押し圧力も期待できそう。
ただ、懸念点は円相関である。EURJPY・GBPJPYは全く下落しそうではなく、AUDJPYも既に高すぎるものの同じく4時間足MAの上で推移している。強いてあげればCADJPYはUSDJPYと同じく日足DCになっているが、週足MAが直下に控えている。JPN225は月足BBまで来ているものの、S&P500の上昇に連動するように更なる上昇圧力がかかっており、即座に下落しそうな雰囲気は今のところ感じない。この辺りが判断材料になるわけだが、私の現状の相場観では色仕掛けになりそうで手が出せない。
振り返り
間違いなくドル相関による下落である。しかし売買判断で記載した通り、他の円通貨が4時間足20MAの上で推移していたことを意識しすぎてしまった。
仕掛けを後押しする材料と懸念材料、双方を認識できるようになってきている。あとは積極性が課題だね。こればっかりは何度念押ししても足りないぐらいだ。私の現状の相場観で五分五分で悩むようなポイントであれば、全部仕掛けていったほうがトータル成績が伸びるということが確信に変わってきている。
EURAUD(ロング):よそ見
GBPAUD(ロング):よそ見
売買判断
EURAUD・GBPAUDのロングは見送る。(というか10:30に起床してしまい、絶好のタイミングを逃してしまった…)共に4時間足GC初動であり、行き過ぎた下降トレンドの調整があってもおかしくはないポイントである。ただ、特段どこかの節目まで来ているわけではなく、まだ大局は下方向に見ている。さらに、AUDUSD・AUDJPYがまだ4時間足MAの上で推移していることを懸念しており、オージー売り方向に仕掛けることに躊躇してしまう。
振り返り
寝坊して絶好のタイミングを逃してしまった。こういう自己管理のなさだよね。。双方ともどこかの節目サポート・長期足20MAからの反転という兆しはなかった。オージー相関の判断材料としているAUDUSDも(流石に上昇しすぎていたものの)4時間足20MAの上で推移しており、4時間足DCになっているわけでもなかった。ロングを仕掛ける唯一の根拠は4時間足GC初動(尚且つ4時間足6MAの形状)となっていたことだ。難しいポイントだったが、全く太刀打ちできないわけではなく、振り返ってみるとやっぱりどこかに兆しは確認できる。もっと注意深く流れの変化を感じ取らないと成績は伸びていかない。
2025年9月18日(木)ノートレ / +70pipsの機会損失
AUDUSD(ショート):よそ見
振り返り
当日の深夜に米FOMCが発表されてドル買いの反応となり、EURUSD・GBPUSDは日足BBタッチしてから反転してきている状況だった。AUDUSDは日足BBタッチしていなかったが、ドル相関の連動性を意識していたら仕掛けることができたはずである。AUDUSD単体だと4時間足DC初動でもあったので完全に実力不足である。
仕掛け方は割と癖があったが、今回のように4時間足ヒゲの少し上に1時間足の節が確認できるときは、1時間足の節にSLを設定して注文を入れるようにしていきたい。
2025年9月19日(金)ノートレ / +155pipsの機会損失
EURCAD(ショート):よそ見
GBPUSD(ショート):よそ見
振り返り
この日はドメイン変更によるブログのデータ移管でてんやわんやとなってしまい、トレードに全く集中できていなかった。目を離していたり、気を抜いているときほどチャンスがやってくる(ように感じる)のはなんでだろうね?
所謂「ちょっと取れるだろうというポイント」である。大局の流れに逆行した方向にルール合致し、日足20MAまでの寄り付きを取りにいくトレードがほとんどである。EURUSDも同じタイミングで同じようなチャンスとなったが、許容リスクでHitしないポイントとなったので記録には残していない。EURCADに関しては、CADJPYは週足20MAに支えられたところ&日足GC初動という状況であり、カナダ相関でも違和感はなかった。
2025年9月22日(月)ノートレ
EURAUD(ショート):IFD解除
GBPAUD(ショート):IFD解除
売買判断
共に日足戻りの初動をイメージしている。特にGBPAUDに関しては、朝のタイミングでは4時間足DCに気づいていたものの、EURAUDが4時間足MAの上で陽線形成していたために優位性を感じていなかったのだが、11:00の1時間足確定で上値2点支えの陰線確定したところあたりからチャンスの兆しが感じられるようになり、仕掛ける決断を下した。懸念材料はAUDUSDである。先日の米FOMCからドル通貨がドル買い方向に流れが変わっており、AUDUSDも週足BBタッチをして反転下落している。一旦日足MAまで寄り付いているものの、ここから日足押し目となって更なる上昇していくようなイメージが湧かないため、仮に含み益を出してもスイングで保有できそうな相場環境ではない。
→と思っていたのだが、1時間足レベルで嫌な上昇があり、AUDUSDが全く上昇しそうな雰囲気がないこともあって注文を解除した。その後ズドンと上昇したため、どうでもいいポイントで損切を重ねなくてホッとしている。
振り返り
ナイス見送りだったね。五分五分なら積極的に仕掛けるべきだと考えているが、迷うような状況ですらなかった。「AUDUSDが週足BBタッチ&週足20MAまで寄り付きそう→さらに日足6MAが20MAに向かってきている→日足20MAで一旦止まって押し目になるか?というイメージもできるけれど流石にもう一段下落する可能性の方が高い→オージー売りが進みそうだからEURAUD・GBPAUDは上昇圧力がかかってきそうだなあ→それじゃあ見送ろう、、」と考えるのがベストシナリオだった。そして実際にそういう判断をとることができた。このまま続けていきたい。
2025年9月23日(火)+4.2pips / クソトレード×1
EURUSD(ロング・2重IFD):+4.2pips
売買判断
週足安値が徐々に切り上がってきており、日足20MAに支えられたところでのルール合致である。4時間足GCでもあり、単体だと優位性を感じるポイント。USDXもEURUSD同様に週足・日足レベルでもう一段のドル売りがイメージできる形状になっていることも仕掛けを後押しした。
→18:00の4時間足確定時点で浅い位置でHitして含み益が出ており、深い位置の注文を解除した。その後、22時の4時間足確定でEURCADの形状を見ていたら4時間足MAから浮いていることもあり、ちょっとここから上昇していくイメージが湧かなくなり、撤退する決断を下した。どの通貨ペアも方向感が掴めず、難しい相場環境が続いている。
振り返り
クソトレードである。EURUSDは日足20MAに支えられた押し目買い初動のイメージ&4時間足GC初動、そしてUSDXは日足20MAに抑えられた戻り売り初動のイメージ&4時間足DC初動となっていた。これらを仕掛けの根拠と認識していたわけだが、振り返ってみると相場観が浅すぎた。こういうトレードは極限まで削っていかなければならない。
USDJPYは日足GC初動(明らかに上昇一択の形状)、AUDUSDは週足BBタッチからの反転途上&日足6MAが20MAに向かってきている状況、GBPUSDは日足DC初動(明らかに下落一択の形状)だった。逆方向(ドル買いの方向)に狙いを絞るべき局面だった。
2025年9月24日(水)-9.6pips
GBPJPY(ロング・2重IFD):-9.6pips
売買判断
GBPJPYだけでなく、他の円通貨も週足・日足レベルの20MAに支えられて上昇優位の形状に見える。JPN225がオーバーシュート(月足BBタッチ)していることが懸念点であるが、それを加味しても仕掛けないと後悔するポイントだと判断した。
→18:00の4時間足確定で浅い位置で損切になり、深い位置はNHのまま陽線確定したタイミングで、深い位置の仕掛けは注文解除した。
振り返り
悪いトレードではない。仕掛けるべき局面で仕掛けて損切りになってしまっただけであり、ナイス損切りである。まあ仕方がない。こういうときもある。USDJPYは同じ場所から急上昇していったが、GBPJPYはそこに連動していかず、どちらかというとGBPUSDの下落に引っ張られる形で抑え込まれてしまった。
2025年9月25日(木)ノートレ
AUDJPY(ロング):IFD解除
EURAUD(ショート):IFD解除
GBPAUD(ショート):IFD解除
売買判断
オージー通貨がルール合致している。AUDJPYは円相関(USDJPYがかなり浮いているのが気がかり)も意識しながらではあるが、最低でも日足レベルの直近レジスタンスぐらいまで(+50pips程)は上昇する可能性が高いと判断した。更にはEURAUD・GBPAUDである。こちらは日足レベルの流れが切り替わりそうな兆しを見せている。懸念点はAUDUSDである。週足BBタッチ&日足DC初動になりそうな形状であり、直近のドル買い圧力がかかっている。4時間足DCでもあり、すぐに上昇しそうな雰囲気を感じない。それを加味しても仕掛けないと後悔するポイントだと判断した。
→18:00の4時間足確定で狙っている方向に流れ出したタイミングでもう遅い(Hitしないだろう)と判断して注文解除した。また、AUDUSDが全く上昇しそうな雰囲気がないことから無理して攻める局面ではないという心境になってきたことも注文解除の理由である。もっと絞っていきたい。
振り返り
売買判断を見返しても悪くないね。ただ、そもそも注文すべきではなかった。この日は正に「ルール合致しているけれど見送らなければならない局面」だった。こういう微妙な局面での判断力をもっともっと高めていきたい。
2025年9月29日(月)ノートレ / +340pipsの機会損失
USDJPY(ショート):よそ見
CADJPY(ショート):よそ見
振り返り
他の円通貨(AUDJPY以外)もルール合致していたが、USDJPY・CADJPYだけが許容リスクでHitするポイントとなった。AUDJPYはオージー相関の影響で一時的に上昇圧力がかかっていた。EURJPY・GBPJPY・CADJPYの日足MAを意識できていたら、迷わず仕掛けられたかなあと思う。次同じような局面がやってきたら見逃さずに取り切りたい。
2025年9月30日(火)-22.7pips
EURAUD(ショート):-13.5pips
GBPAUD(ショート・2重IFD):-9.3pips +0.1pips
売買判断
双方ともに週足・日足レベルで高値が抑えつけられており、伸びるなら下落方向という目線で見ている。さらに4時間足DC初動という状況である。本日13時半に発表された豪中銀政策金利発表は予想通り据え置きとなり、一旦オージー買い方向へ動き出しており、ここから更に下落していくかという状況である。AUDUSDは週足MAから反転上昇しており、2025/9/22・2025/9/25のタイミング(まだ週足MAまで寄り付いていなかった)よりも優位性が高まっている相場環境だと判断した。EURAUDは1発勝負、GBPAUDは高値切り下げて確定しているので2重IFDを採用することにした。
→18:00の4時間足確定でEURAUD・GBPAUDの浅い注文は損切りとなったが、GBPAUDの深い注文はHitして含み益が出ている。このタイミングでゼロトレイルした。ベストシナリオは月足MAまでの寄り付き(というか単体だとそれ以外に抵抗帯がない)となっており、そこまで下落してくれれば最高であるがどうなるか。
2日目。結局建値撤退というワーストシナリオで着地した。GBPUSDの上昇に連動した感じかな?かなりエッジの効いたポイントでエントリーできたと思ったんだけど、イメージ通りにならなかった。悔しいけど仕方がない。自分のコントロールできることに集中し、その日できる最大限のことをしてくだけだ。
振り返り
仕掛けるべきところで仕掛けただけ。ナイス損切りである。一時的に含み益が出ていたGBPAUDはちょっと夢を見てしまった。もしかしたら日足戻り売りの初動となって月足20MAぐらいまで下落するかもしれない、、と考えてしまった。AUDUSDは週足20MAに支えられてこのまま上昇していくかもなあと考えていた(そのシナリオ通りになればGBPAUDは下押し圧力がかかってくる)が、日足節目となる直近レジスタンスで抑え込まれ、そのままドル買いの流れに飲み込まれて下落していった。
残念な結果になってしまったが、イメージは非常によかったと思う。2025/9/25と異なるのは「EURAUD・AUDUSDの日足6MA」である。よく注視してみると、流れが変わりそうな兆しが出ていた。こういう微妙な兆しに気づけるか否かが今後の売買判断でも重要になってくる。このまま続けていきたい。











































